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50代女性 30年の腰痛・朝の首肩の痛み

【ご利用者様のお悩み】

一ヵ月前から寝起きに首が痛いと感じるようになり、ストレッチなどで対応していたそうです。

ある朝から痛みが酷くなり病院へ駆け込み、トリガーポイント注射を受ける。

痛みのピークは過ぎたが、なかなか痛みが引ききらず当院へご来院されました。

初回来院時に「朝起きるのが怖い」とおっしゃっていたのが特に印象に残っています。

中腰で重い物を持つことが多く、30年の腰痛も同時に抱えており、 右肘のテニス肘(外側上顆炎)・右の股関節痛も経験していました。

【実際の施術】

検査を行うと、背骨の柔軟性の低下と側弯(背骨のゆがみ)が起きており、

姿勢・骨盤が理想的な状態から大きくズレてしまっていました。

背骨、骨盤調整 のゆがみを調整する整体

・動きをスムーズにするための関節の調整

・筋力が正常に働くようにする神経の整体

自律神経の乱れを整える整体

これらを治療計画にそって、継続的に行いました。

また、姿勢改善のためのエクササイズをお伝えし、隙間の時間を利用してホームケアとして取り組んでいただきました。

【結果】

①か月経過


朝起きる際の痛みはほぼ消失したが、ふとした動きでまだ痛むことがある状態。仕事が忙しい日が続くと背中が張りやすいとのことでした。

②か月経過:
背中の痛みもあまりでなくなったが、ときどき仕事の後に怪しい感じがする程度。

④か月経過:
検査の結果、首の動き、筋力がほぼ正常通りに動くようになる。

このころには側弯の程度も落ち着いてきました。

⑥か月経過:
日常生活、仕事での痛みを感じることはなくなりました。

背骨の柔軟性を維持するためのストレッチ、
姿勢を安定させるためのエクササイズを開始

⑧か月経過:
姿勢も安定。仕事で負担がかかっても、一晩寝れば回復するレベルに落ち着きました。

高い健康状態を維持するためのメンテナンスへ移行されました。

【まとめ】

中腰姿勢の多い仕事を30年間続けてきたことが、背骨や骨盤のゆがみを引き起こしていたと考えられます。

その間、出産や育児も経験され、骨盤には大きな負担が蓄積していました。

自分ではなかなか気づくことがない背骨のズレが数々の不調の引き金になってしまうことがあります。

今回は骨盤・背骨のゆがみを整えることはもちろん、同時に自律神経に対しても調整を加え、

身体に蓄積された長年の不調を回復させる方向で施術を進めていきました。

今回は30年のお悩みということもあり、お身体に起きている問題は根深いものがありました。

ですが、原因を明確にして、計画的に取り組むことで、解決できることが多くあります。

計画に沿ってしっかりと通院していただいたことに心から感謝いたします。

「仕事の関係上しかたないのかなぁ」

「長年の悩みだから無理かなぁ」

と諦める前に一度相談していただきたいと思います。