呼吸が浅い産後ママさんへ|その原因と整え方…
産後、 ・なんだか呼吸が浅い・深く吸えない・疲れが抜けにくい そんな感覚はありませんか? …
出産後、
・お尻が大きくなった気がする
・下腹だけぽっこり出る
・姿勢が崩れてきた
このような変化を感じていませんか?
仙台市太白区でも、産後のママから
「骨盤が広がった気がする」「体型が戻らない」というご相談をよくいただきます。
実は、産後の体型変化には
骨盤の広がりだけでなく「骨盤の角度」も大きく関係しています。
今回は、産後の体型や姿勢に影響する
「骨盤倒れ」について解説します。
妊娠・出産の影響で
・腹筋の筋力低下
・姿勢のクセ
・抱っこ姿勢
などが重なると、骨盤が前に倒れた姿勢になりやすくなります。
この状態を当院では
**「骨盤倒れ」**と呼んでいます。
例えば日常生活で、こんな姿勢になっていませんか?
・キッチンでお腹を台に当てて立つ
・洗面台にお腹を預けるように立つ
・抱っこ紐で腰を反らせて立つ
こうした姿勢が続くと、骨盤が前に倒れた状態が習慣化してしまいます。

骨盤の角度が崩れると、体にはさまざまな影響が出てきます。
骨盤が前に倒れると、
肋骨から恥骨につながる腹筋が伸びてしまいます。
その結果、
・腹筋が働きにくくなる
・お腹に脂肪がつきやすくなる
といった変化が起こります。
骨盤が倒れると、内臓の位置が下がりやすくなります。
内臓の働きが低下すると、
基礎代謝の低下につながることもあります。
基礎代謝は1日のエネルギー消費の多くを占めるため、
・太りやすい
・痩せにくい
体質になりやすくなる可能性があります。
骨盤の角度は姿勢の土台です。
骨盤が前に倒れることで
・猫背
・ストレートネック
・肩こり
・腰痛
などにつながることもあります。
産後の体の違和感の背景には、
骨盤の角度の崩れが隠れていることも少なくありません。
骨盤の状態は、自分では気づきにくいことも多いです。
簡単なチェック方法をご紹介します。
壁に背中をつけて立ち、
・後頭部
・背中
・お尻
・かかと
この4点を壁につけてみてください。
もし自然に4点がつかない場合は、
骨盤が前に倒れている可能性があります。
また、全身鏡で横から姿勢を見て
・お腹が前に突き出ていないか
・腰が反りすぎていないか
チェックする習慣もおすすめです。
骨盤の前後の筋肉を伸ばすことで、姿勢を整えやすくなります。
椅子の座面に膝を乗せ、しゃがみます。
背もたれやテーブルを持ちながら、
体を起こすようにして太ももの前を伸ばします。
左右それぞれ 1分ほど 行いましょう。

椅子の座面にかかとを乗せ、膝を伸ばします。
背筋を伸ばしたまま軽くおじぎをして
太ももの裏を伸ばします。
つま先が伸びないように、
足首を90度に曲げることがポイントです。
産後はどうしても赤ちゃん中心の生活になります。
そのため、自分の姿勢に意識を向ける時間が少なくなりがちです。
ですが、
「体型が戻らない」
「姿勢が崩れてきた」
と感じたときには、
骨盤の角度を見直すことも大切です。
当院では
・産後の骨盤状態のチェック
・体幹の働きの評価
・姿勢や抱っこのアドバイス
などを行いながら、
産後ママの体をサポートしています。
仙台市太白区で
・産後骨盤矯正
・産後整体
・産後ケア
をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
